毎年ロンドンの夏に行われるクラシックコンサートの祭典を知っていますか?
今では、東京でも行われているって聞いていますが〜
ロンドン中心で7月の後半から9月中旬まで八週間に渡って行われている一般の人でも行きやすい値段で設定して、いろんな人がクラシックに触れることができる機会なんです!
なんと£10以下で素敵なコンサートを聴くことができるんですよ!!
今回は、City of Birmingham Symphony Orchestraの公演に行って来ました。
BBC Promsとは?
Wikipediaにはこうありました。
BBCプロムス(The Proms、BBCプロムナードコンサート)は、イギリス・ロンドンで毎年夏に開催される、8週間に及ぶ一連のクラシック音楽コンサート・シリーズである。1895年より開催されており、主にロイヤル・アルバート・ホールなどで行われるコンサートやその他のイベントで構成されており、最終夜「Last Night of the Proms」は全英各地の公園で同時生中継イベントも開催されている。出典:Wikipedia
なんと1895年から行われている長ーい歴史のあるイベントなんですね。
今は、Royal Albert Hallを中心にほとんどのコンサートがこのホールで行われています。
クラシックファンは、Promsを待ち好んでいる感じで、街に根付いているイベントなんですよね。
お得にチケット購入するには?
Promsのチケットは6月くらいから発売されます。大好きな人やこれは絶対見たいっていうチケットは先々に買うのがおすすめ。たまに、世界的に日本でも人気のアーティストが行ったりする場合があり、すぐに売り切れもあるので、ここでまずはチェックしておくのがポイント!
このチケットも普段より比較的安いのですが〜
でも、かなり安価で〜って話をしましたよね。
それが〜〜当日券がすごい!!
今年は£8だったりするんです。円安の今でも日本円で2000円ですよ。
当日の公演にサイト画面を見るとDay Ticketって場所があります。そこをクリックすると当日券を買うことが出来ます。当日の公演だけクリックのポイントが赤く変わります。

行った感想は?
普通のコンサートとは全然別なんです。
服装は?
日本でのクラシックコンサートのイメージってオシャレして、男性はジャケット着て〜
ちゃんとした服装で行かないと怒られてしまいそうな雰囲気なんですよね。
しかも、会場のRoyal Albert Hallは王室行事も行われる格式高いコンサートホール !
だけど、コンサートホールは歴史あるコンサートホールなのに中はピクニックに来た?近所の公園にでも遊びに来た?ってくらいの雰囲気。
アリーナは席がなくてスタンディングだったり〜ラフな格好の人が多いのが面白い。
プライバシーもあるので、服装がわかる程度にぼやかして写真を載せます。

私が行ったときは暑い日だったこともあり、Tシャツ・短パン・サンダルで来ている人も多かったです。
中心のアリーナはスタンディングなこともあり、ずっと立っていないといけないので、足元はスニーカーの方が良いかもってくらいです。
飲み物は?
イギリスのコンサートホールはほとんどが飲食OK。
ただ、どっかで買ってきたサンドイッチを食べているって人はほとんどいないですが、Barで売っているビールやワイン・スパークリングワインを片手に楽しんでいる印象ですね。
なんと、 Barにはポップコーンが売っていたりするんです。ポップコーン片手に映画ではなくクラシックコンサート、休憩中にはポップコーンの香りと食べる音があちこちからしてました笑
もちろん、コーヒー・紅茶・ソフトドリンクもあります。(ただ少しですが。。)
夏のコンサートの時にはLemonadeが売っているので、私はレモネード片手に楽しみました。

コンサート
コンサート時代は、安いからって短いとかはない!普通のクラシックコンサート!

私が行った公演は、City of Birmingham Symphony Orchestraで指揮者は日本人指揮者の山田和樹さんなんです。小林研一郎さんを師事していただけに、なかなか面白い指揮で楽しい公演でした。
オーケストラと一緒にピアノ連弾を組んだPoulenc and Adamsのピアノは兄弟なだけに、息ぴったり!すごい速さで音楽を奏でていているのに圧巻のピアノでした。
二人のピアノはBBC Promsのサイトで聴くことが出来ます。
さいごに。
クラシックコンサートって行ってみたいけど、色々ハードルが高すぎる〜〜って思う人多いかも。
そんな人でも、素敵なコンサートホールで体験しやすいのがPromsです。
ぜひ〜まずはサイトを見てみてください。どれ聞けば?っていう人はオーケストラ系に行ってみると楽しめ安いと思いますよ。



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