【観光情報031】🇬🇧山田五郎さんのYoutubeに出てくる絵画を見に行こうPart2(Tate Britain編)

イギリス人気スポット

山田五郎さんの『オトナの教養講座』って?

Youtubeで有名なチャンネルで、評論家の山田五郎さんが美術について色々と分かりやすく解説してくれていました。美術の解説を見てから、美術館に行く人も多いのではないでしょうか。

山田五郎 オトナの教養講座
評論家・編集者の山田五郎が、YouTubeをはじめました!山田五郎の得意分野、美術、ファッション、時計、街、グルメなどについて、オトナの生活がちょっと潤う教養をお届けします。社会人になったばかりの20代から、老後の学び直しまで、全てのオトナ…

2026年7月に山田五郎さんが逝去されてしまったのですが、このチャンネルはしばらく残ってくれるみたいです。

なんと、解説してくれている美術の多くは、イギリスで見ることができるんです!でも、どこにあるか〜とかはあまり解説で行っていないので、色々とまとめてみたいなって思います。

今回はPart2!

ロンドンにあるガイドブックには必ず載ってるTate Britainにある美術について書きます。

どんなところ?

歴史&概要は?

1897年 ミルバンク刑務所の跡地に建設された。

当初はThe National Galleryのイギリス美術専門の分館として開館して「The National Gallery of British Art」と呼ばれていましたが、その後、イギリス美術だけでなく世界の近代・現代美術を扱うようになり、1932年からは、設立に携わったSir Henry Tateの名前から「The Tate Gallery」という名前になりました。

1500年代のテューダー朝美術以降、現代に至るまでの、絵画を中心としたイギリス美術を時代順に展示しています。2000年に、現代美術専門で展示するためにSouthbankに別館が出来て、「Tate Modern」という名前になりまして。

2001年に一度閉館して大改修をしてMillbankのThe Tate Galleryは「Tate Britain」と名称を変えて再開館しました。

どこにあるの?

VictoriaやWestminsterからも近い場所ですが、Tate Modanとは違う場所ですよ。

名前:Tate Britain
住所:Millbank, London SW1P 4RG
URL:https://www.tate.org.uk/visit/tate-britain
行き方:🚊 Pimlico駅から徒歩7分

営業時間&入場料は?

2026年8月現在はこんな感じで、休みがなく毎日オープンしています。

月曜日〜日曜日(金曜日以外): 10:00~18:00

どんな人でも常設展示については無料で入ることができます。

特別展は、展示によって入場料が異なるのでサイトで確認してください。

予約方法は?

常設展示の見学

常設展示は無料で予約は入りません。予約サイトもないので、行きたい時に行きましょう。

特別展示の見学

特別展示については、人気な展示が多いので必ず予約していきましょう。

パッといって入れないことが多いです。

入場注意

荷物検査がある場合があります。

 

動画に出てくる絵画とYoutubeの動画

※ Tate Britainは個人利用も規制があるようなので、絵画は全てWikipediaから画像を拝借してます。Tate Britainは特別展示や貸し出しをしていることが多く、展示されているかどうかはサイトにて確認をお願いします。

オフィーリア

動画全体で説明している作品。

Sir John Everett Millais作 Ophelia

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/millais-ophelia-n01506

ベアタ・ベアトリクス/ 聖母マリアの少女時代 / ダンテが見たラケルとレアの幻影

動画を通してダンテがモデルになったElisabeth Siddalが亡くなった時に書いた作品。

Dante Gabriel Rossetti作 Beata Beatrix

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/rossetti-beata-beatrix-n01279

Dante Gabriel Rossetti作 The Girlhood of Mary Virgin

動画中で紹介されている作品。

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/rossetti-the-girlhood-of-mary-virgin-n04872

Dante Gabriel Rossetti作 Dante’s Vision of Rachel and Leah

動画中で紹介されている作品。

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/rossetti-dantes-vision-of-rachel-and-leah-n05228

プロセルピナ / 麗しのイズー

Dante Gabriel Rossetti作 Proserpina

動画中で説明されるモデルとなったジェーンモリス(ウィリアムモリスの奥様)を描いた作品。

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/rossetti-proserpine-n05064

William Morris作 La Belle Iseult(Queen Guenevereとも呼ばれてる)

ウィリアムモリスが奥さんを描いたとされる作品

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/morris-la-belle-iseult-n04999

自画像 / ノラム城、日の出 / 海の漁師

J. M. W. Turner作 Self-Portrait

ターナーの人物説明で出てきた作品。£20の紙幣の肖像画でも有名。

出典:Wikipedia

J. M. W. Turner作 Norham Castle, Sunrise

動画を通して初めに説明しているモネが手本にしたと言われている作品。

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/turner-norham-castle-sunrise-n01981

J. M. W. Turner作 Fishermen at Sea

次に説明する作品。

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/turner-fishermen-at-sea-t01585

シャロットの女

動画全体を通して説明している作品

John William Waterhouse作 The Lady of Shalott

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/waterhouse-the-lady-of-shalott-n01543

ティタニアとボトム

シェークスピアの題材だということで紹介される作品。

Henry Fuseli作 Titania and Bottom

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/fuseli-titania-and-bottom-n01228

セントポール大聖堂とヴェネツィアの運河

カプリッチョ(綺想画)の作品として紹介されている作品

William Marlow作 Capriccio: St Paul’s and a Venetian Canal

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/marlow-capriccio-st-pauls-and-a-venetian-canal-n06213

※2026年8月現在展示なし

おまけ。Tate Modan

2000年にTate Gallery時代に現代アート部門を独立させて建てられた施設で、ミレニアムブリッジのすぐそばにあるので見たことがある人も多いかも。

どこにあるの?

VictoriaやWestminsterからも近い場所ですが、Tate Modanとは違う場所ですよ。

名前:Tate Modern
住所:Bankside, London SE1 9TG
URL:https://www.tate.org.uk/visit/tate-modern
行き方:🚊Blackfriars駅から徒歩8分

営業時間&入場料は?

2026年8月現在はこんな感じで、休みがなく毎日オープンしています。

日曜日〜木曜日: 10:00~18:00
金曜日〜土曜日: 10:00~21:00

入場料もTate Britainと同じで常設展は無料。予約方式も同じです。

泉(at Tate Modern)

唯一、現代アートを題材にしたものとしてお題になっていたのがこれ。

動画の中ではフィラデルフィア美術館にあるとなっていますが、Tate Modernにあります。

 Marcel Duchamp作 Fountain

出典:Wikipedia

解説:https://www.tate.org.uk/art/artworks/duchamp-fountain-t07573

さいごに

パッと絵画を見ていたのが、絵画を山田五郎さんの解説を聞いてから見ると、絵画を見る目も変わってより興味深くなって面白くなりました。ぜひ〜動画を観てから行ってみてください。

まだまだ、動画内で解説されたり一部使われたりしている絵画があるので、ギャラリー訪問時に「あれ?この絵って」って思うものも多いかも!そういうのも楽しいですよね。

Part1もあるのでこちらもどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました